妊娠中や授乳中の治療で歯のエックス線写真を撮っても大丈夫ですか?
よくある質問
お支払いについて、クレジットカードは使用できますか?
当院は保険治療も自由診療も、電子マネー、各種クレジットカードでお支払いを受け付けております。
いつでも予約を取ることは可能でしょうか?
Web予約は常時予約をとる事が可能です。LINE予約もできます。診療時間内であれば、お電話での予約も承っております。
病気や飲んでいる薬は歯医者さんに伝えた方が良いのでしょうか?
必ずお伝えいただきたいです。当院では、患者様の飲んでいらっしゃる薬を把握し、身体のリスクがないように薬を処方させていただいております
どんな検査をするのでしょうか?
当院では、レントゲンによる歯や骨の状態を確認する事と、歯周ポケットの深さと出血の有無を検査します。お口の中の状態把握をしっかりとさせていただきます。
歯科医の選択はできますか?
可能です。治療の分野によって、歯科医も連携を取りながら処置に当たります。ご希望があればお気軽にご相談下さい。
妊娠中や授乳中の治療で歯のエックス線写真を撮っても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。妊娠6週から12週の間のレントゲン撮影は胎児に影響を与えるといわれておりますが、歯科用エックス線1枚撮影による被爆量は、約10万回の撮影で体に影響が出るくらいのわずかな線量となっております。さらにエックス線防護エプロンを使用すれば10分の1から100分の1に抑えることが可能になります。
また、授乳中のレントゲン撮影については心配ありません。ただし、妊娠している、または妊娠の可能性がある、授乳中の方は必ず診療前にお申し出くださいませ。ご説明の上、処置に移行致します。
妊娠中でも治療は受けられますか?
受けられます。お母様や赤ちゃんへの最大限配慮した治療を行います。妊娠中は女性ホルモンのバラスに変化が起こり、歯茎が出血しやすくなります。口腔ケアを大切にしていただきたい時期にもなります。
授乳中でも治療は受けられますか?
可能です。ただし、投薬が必要になる場合は事前に説明をさせていただきます。納得していただいた上での治療提案になります。
予約について、クレジットカードは使用できますか?
当院は保険治療も自由診療も、電子マネー、各種クレジットカードでお支払いを受け付けております。